[DIY]丸見えブレーカーが気になる!杉巾木で木製ブレーカーカバーをつくってみた

現在住んでいる家に引っ越したのは昨年11月のこと。

入居した時からずっと気になっているのがコイツ。

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賃貸住宅のプラスチック製ブレーカーがダサい

そう、ブレーカー。

元々は事務所だったプレハブを4-5年前に住居用にリフォームした戸建賃貸なので、トイレやお風呂がとてもキレイなのは嬉しいけれど、間取りがちょっとヘンなんです。

玄関がとても小さいけど、階段幅は通常の1.5倍くらい広かったり。洋室の部屋なのに障子窓があったり…そのチグハグをなんとかしたいなぁと思いながら週末DIYに勤しんでいます。

google

冒頭のブレーカーもそのチグハグのひとつ。

調べてみると、同じ悩みを持っている方は多いようです。「ブレーカー カバー DIY」でググッてみるとかなりの件数がヒット。布や木材をはじめ、100均で購入できるような材料でもDIYしている事例がたくさんあります。

 

家の中でもっとも滞在することの多いリビングで存在感を放つブレーカー。

あまりきれいじゃないし、カバーも付けられていません。ふとした時にブレーカーが目についてしまいます。

目立つ・気になる・どうにかしたい!ということで木製のカバーを製作することにしました。

 

概要

  • 材料 巾木(すぎ)厚み:10mm、幅:70mm、長さ:2M
  • 工具 フィニッシュネイル
  • 塗料 OSMOカラー ウッドワックス オーク色

工程

  1. 材料の準備、カット
  2. 枠部分の組み立て
  3. 塗装
  4. ルーバーの取り付け

所要時間

2時間

habagi

木製ブレーカーを杉の巾木の端材でDIYしてみた

今回は材料に巾木を使ってみました。

巾木とは、住宅の壁と床の継ぎ目部分に使われるもので、壁の最下部を部屋一面ぐるりと被っている部材のことです。厚みや幅が我が家のブレーカーのサイズにピッタリでした。

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また、巾木を10mm角にカットしてルーバー材も製作しました。これを最後に格子のように取り付けていきます。

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今回は、インパクトドライバーや木工用ビスは使わず、フィニッシュネイルで仕上げることにしました。

材料の厚みが薄いのでビスだと割れてしまう可能性があるし、ボンドを使ってボンド跡が残ってしまうのも嫌だったので、フィニッシュネイルをバシバシと打って枠やルーバーを組み立てていきました。

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フィニッシュネイルなら下穴も要らないので、バシバシと打っていくだけで簡単。

ピン穴も小さくて目立ちにくいのも◎です。

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塗料はOSMOカラー・ウッドワックスのオーク色を仕様。

室内にある木部分との色を合わせるようにして、ブレーカーカバーが目立ち過ぎないようにします。

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布でササッと拭き塗りし、薄く伸ばして塗装します。

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ルーバーに使用する角材も同じ色で塗装

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最後にルーバーの取り付けです。

ルーバー用の角材を小さくカットしたものを間に挟み込むことで、等間隔でルーバーを配置できるようにします。

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そして、最後もやっぱりフィニッシュネイルでバシバシと打っていくだけ!

所要時間は2時間!完成ッ!

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事前にブレーカーのサイズを測って製作した甲斐もあって、ピッタリと収めることができました。
はめ込んでいるだけなので、簡単に取りはずしが可能です。これなら賃貸でも使える!

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ビフォー

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アフター

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正面から見るとこんな感じ

材料は一種類、所要時間も2時間、と簡単なDIYでリビングで目立っていたブレーカーを隠すことができました。

丸ごと覆ってしまうのではなく、ルーバーを入れてチョイ見せしたのもいい感じのデザインに。

最近はもっぱら椅子やら棚やら単発のモノばかりをつくっていたけれど、ブレーカーカバーのようなモノをつくって取り付けるのも部屋の雰囲気が良くなっていいですね。

材料はホームセンターでも購入できるものなので、丸見えブレーカーが気になっている方はぜひDIYにチャレンジしてみてください!