通常の靴下よりも25倍足をドライに保つランニング用ソックス・ドライマックスを試してみた

ウルトラマラソン&トレイルランナーのハダです。

皆さんはマラソンやトレイルランニングの靴下は何を履いていますか?

タビオ、R✕L、itoix…いろんな靴下ブランドがあるので迷うことも多いですが、レースによって使い分けるのもランニングの楽しさかもしれません。

今回はトレイルランニングのロングレース用に購入したドライマックスのレビューです。

前々から気になっていたのですが、ようやく店頭で確認して購入することができました!

ハダ

通常の靴下の25倍も足をドライに保つドライマックス!

ランニングソックス・ドライマックス(drymax)とは?

 

この投稿をInstagramで見る

 

Drymaxさん(@drymaxsocks)がシェアした投稿

ドライマックスはアメリカ発のソックスメーカー。

ドライマックスは独自開発の繊維を使用しており、通常のソックスに使用される繊維(ポリエステル、アクリル、ナイロン、ウール)に比べて25倍もドライに保てることが実験で証明されています。

水分を含まない疎水性素材を内側に使用、足裏の汗は毛細管現象でソックスの表面側へと移動させることで足裏の皮膚へ水分を保持しないようにする構造です。

下の動画が分かりやすいです。ひっくり返した靴下の内側からはほとんど水分が出ていません。

ウルトラマラソンやトレイルランニングなど長時間のエンデュランススポーツでは、汗を瞬間的に発散できるドライマックスは適していますね。

ただ難点は靴下に特化したメーカーなので種類が多過ぎて何を選んだらよいか分からない点(笑)

ハダは東京・多摩のランニングショップ・STRIDE LABを訪問し、ちょうど店頭にいらっしゃった代表の福地孝さんにお話を聞きながら選びました。

福地さんはドライマックスをアメリカから仕入れている張本人でもあります。

ドライマックスの特徴

ハダが購入したのは、ライトトレイルランニングというタイプのもの。

靴下を折り返すことで高さ調整できるのもドライマックスの特徴の一つです。

プロ仕様のモデルだと4,000円を越えるようなものもあるのですが、まずはドライマックスがどんなものか試してみたかったのでエントリーモデルをチョイス。

靴はいつも26.5〜27cm程度ですが、ドライマックスはMサイズ:24.5~26.5cmを選びました。

パッと見た感じ、小さく感じますが、ドライマックスは伸縮性が高いのでしっかりフィットしてくれます。

itoixと比較してみた

左:itoix(イトイエックス)、右:ドライマックス

最近、愛用しているitoixの5本指靴下と比較してみました。

itoixはパリッとした薄手の生地で伸縮性が小さいです。そのために履くのは大変ですが、足にピッタリとフィットします。

ドライマックスは生地が厚手でしっとりした生地感。伸縮性も高くスッと履くことができます。

実際にドライマックスを履いて15kmほどランニングをしてみました。

ふわふわしていて足ざわりが気持ちいいですし、ランニングを終えて裸足になった時のサラサラがすごいです。まったくベタベタしません。

ドライマックスの購入方法

ランニングショップなどでも入手可能です。

ソックスはシューズほどサイズの選択が難しくないのでいつもインターネットでポチっています。

決して安くない買い物ですが、安かろう悪かろうで買った靴下はすぐ穴が空いてしまいがち。

レース本番で不安要素を排除するために安心感はお金を出してでも買いたいものです。

足のトラブルはレースの結果にすぐに影響しますから。