【inov-8(イノヴェイト) TRAILROC285】Amazonで爆安67%OFF購入

トレイルランニングを始めておよそ5年。トレイルランニング一番の消耗品と言えばシューズなのでこれまで幾度となく買い替えてきました。SALOMON、Columbia Montrail、HOKA ONEONE、ALTRAなど様々なブランドを試してきました。一旦はALTRAに落ち着いています。

とはいうものの、毎年のように各ブランドのシューズはアップデートされていきます。同じモデルでも、昨年のモデルは良かったけど、今年のモデルは足に合わないということが往々にしてあるのが困りどころ。一体何がアップデートされたのか分からない!なんてこともあります。

ただ、毎年首を長くして新商品が登場するのを待ち、レビューを見比べながら購入、足を通して走ってみることの楽しさもあります。

突然のAmazon爆安セールに光の速さでクリックした

Amazonヘビーユーザーなので、いつもAmazonのセールなどはチェックしています(もちろんプライム会員)。トレイルランニングシューズは、SALOMONやColumbia MontrailなどのメジャーブランドはAmazonでも販売されており、たまにセールで安くなっているものを見かけます。

今回、発見したのがinov-8(イノヴェイト)のTRAILROC285。なんと定価16,200円(税込)が67%OFF・10,800円引きの5,400円(税込)。そして、プライム会員なのでもちろん送料無料。ナニコレ!やっす〜!!

inov-8のシューズはとても気になっていたものの、まだ履いたことがありませんでした。ランニングシューズは必ず試着してから買う主義ですが、迷っている暇はないので各サイトやブログのレビューを見比べてから光の速さでポチりました。そして、翌日には届くAmazonプライムの素晴らしさ!

トレイルランニングブランド・inov-8(イノヴェイト)とは

inov-8(イノヴェイト)は2003年イギリス発のトレイルランニングブランドです。国内では、野球のDESCENTE(デサント)や水泳のarena(アリーナ)、サッカーのUMBRO(アンブロ)などのブランドを運営する株式会社デサントが販売代理店をしています。

トレイルランニングシューズの中でもナチュラルランニング向き軽量でグリップ性の高いシューズを数多く展開しています。そのため、マラソンやトレイルランニングを席巻する厚底シューズはありません。

ハダがトレイルランニングを始めた頃はとにかく奇抜でカラフルなカラーリングが多かったイメージなのですが、最近はシンプルな単色カラーリングが目立ちます。

inov-8・TRAILROC285を履いてみた

いろんなランナーのレビューを見てみると、inov-8のサイズはかなり小さめ。普段は27cm前後を購入することが多いのですが、今回のTRAILROC285は28cmをチョイスしました。とは言うものの、試着したことが無かったので到着するまでドキドキです。結果的にジャストサイズで大満足。

概要

inov-8のトレイルランニングシューズの名前の最後に書いてある3桁の数字は27.0cmサイズでの片足重量を表しています。TRAILROC285は27.0cmで片足285gということですね。

世界中の多くのトレイルランナーが愛用していたTRAILROCを更に質の高いものにするためエリートトレイルランナーのPeterMakisimow(米国)と共同で開発。

テクニカルな場面でもロングトレイルでも頼りになる一足。以前より粘りのあるラバーを三角形状で配置、また3種類のアッパー素材を使い分け、フィット感と通気性を両立。

以前よりも面積と厚みを増したプレートを搭載し、足裏の突き上げを軽減。ヒール部の安定性とクッションを高めたコンフォートモデル。

TRAILROC285はinov-8らしいナチュラルランニング向けのシューズ。足入れした時の軽さと地面に食い込むグリップ感が特徴的なシューズです。硬めのクッションなのでスピードランナー向けの印象を受けます。

特につま先やかかと部分の補強がしっかりしているので下りのガレ場でも安心して突っ込めそうな安定感があります。

良い点

  • 硬めのクッションと足裏のグリップ力が強いのでスピードレース向きの印象。ふかふかクッションではなく、しっかりリバウンド系。かかと部分のグリップが削れにくく長持ちしそうです
  • つま先とかかと部分の補強がしっかりしており、下りのガレ場で臆すること無く突っ込める安心感があります
  • ラグの高さは4mm。小さなブロックが張り巡らされています。サッカーのトレーニングシューズに近い。ラグが深すぎないのでアスファルトでも走りやすそうです

気になる点

  • 全体として作りが硬い、特に足指部の厚みがないので足指の動きを規定される。長距離の後半でフォームが崩れた際に足裏や指に血マメができてしまいそう
  • モノトーンが好きなのでカラーリングがあまり好みじゃない

他トレイルランニングシューズとの比較

TRAILROC285をまとめると、

  • 硬めクッションでしっかりリバウンド系
  • つま先とかかとの補強に安心感があり、下りのガレ場で攻めやすい
  • スピードレース向けで足指の自由は効きにくい

履いてみた印象としてはその硬さやグリップ性がSALOMONのSENSE PROが近い印象でした。

個人的には、ALTRAのティンプトレイル(写真右から2番目)が今まで履いた中でもっともしっくりきているシューズなので、ALTRAと比較すると若干足が苦しいです。

スピードレースやミドルトレイルくらいまでなら走りやすそうですが、ウルトラトレイルなど長距離となるとダメージが蓄積しやすそうです。まずはミドルトレイルでどのくらい攻めることができるのか試してみます。